懸賞は誰でも当たる

当選品

これまで、私は懸賞当選で1,000万円以上当てています。

海外旅行だけで2年間で7回以上当選。

ハワイは懸賞で3回行きました。

ラグジュアリーホテル3泊、航空券ペア往復だったりします。

そこに、お土産代、レストランチケットまで頂いた当選もあります。

お金、家電、金券、洋服、コスメ、食べ物、飲み物、豪華なイベントなど当たっています。

あなたも懸賞当選できる!

「私はどうせ当たらない」そんな風に思っていませんか?
そんな事はありません。

なぜなら「さきだから当たるんよ。面倒だしやらない」と言っていた母でさえ、今は懸賞当選しているんです。
それまで母は、私が思う懸賞が当たるコツをシェアしても、応募しようともしませんでした。

どうして応募するようになったかというと、私の妹たち2人もどんどん当選するようになったからです。

心理学で有名な「ノミ」の実験ってあるんです。

ノミをガラス瓶に入れます。

しばらく蓋をすると、何度飛び上がって外に出ようとしても、「出れないんだ」って思い込むんですね。

そして、蓋を開けても、ノミは外に出ようとしません。

理由は、「もう蓋は閉まっている」って思い込んでいるので、行動しなくなるんです。

つまり、外に出ようとすら挑戦しなくなります。

そこに、別のノミたちを入れてあげます。

他のノミたちは「出れない」って思ってないので、ぴょーんって外に出ます。

すると、出れないと思い込んでいたノミも「( ,,`・ω・´)ンンン?」ってなるんです。

それも、1匹じゃなく、何匹も飛び出していったら、「出れるんだ!」ってなって外に出れるんです。

でも、蓋は初めから開いていたんです!!

ノミは1度失敗して、「無理だ、出来ない」って思い込んでいただけだったんです。

それと同じ事なんです(^^)/

だから、母は妹たちを見て「私も当たるかも?」ってなったんですね。

私は、以前懸賞のコミュニティを運営していました。

一人当選者が出ると、やっぱりどんどん当選していくんですね笑

「あの人が当たったなら、私も当たるかも」ってなるからなんです。

毎日のように懸賞当選している人って実はたくさんいます。

それは、私だけではありません。

TwitterやInstagramで「#懸賞当選報告」とか「#懸賞当選」とかで検索してみて下さい。

驚くほどたくさんの方が当選されています。

 

そうは言っても、当選しなかったら?

「そうは言っても当選しなかったら?」とあなたは思っているかもしれません。
私は懸賞について、初対面の人などにシェアすると本当によく聞かれる事です。

大丈夫です!!

当選しなかったとしても、死にません笑

この言葉の裏には「失敗したくない」という恐れがあります。

だから、無意識にやらない理由を探しちゃうんです、人間って生き物は。

大丈夫です、失敗したっていいんです。

あのイチローさんだって100発100中ではありません。

イチローさんの打率は4割です。

私も当たり前ですが、100発100中ではありません。

懸賞でたくさん当たっている人は、たくさん当選しなかった人でもあります。

幸せになると書いて読む「成幸者」はたくさん失敗した人です。

大丈夫、失敗したって死にません笑

 

たくさん当たるなんて悪い気がする?

「たくさん当たるなんて悪い気がします」というあなた。
大丈夫です。

そもそも、企業はどうしてキャンペーンをすると思いますか?

自社の商品をたくさんの人に知ってほしいからなんです。
新商品をたくさんの人に広めたいからだったりもします。

企業に悪い気がするのでしたら、当ててくれた企業に恩返ししたらいいんです。

恩返しは、商品のことを周りの人にシェアしたりしたらいいんです。

また、懸賞応募は、1日24時間応募しても、足りないくらいキャンペーン応募で溢れています。

「いや、企業はお金も持っているし、企業ではなく他の人に悪い気がする」というあなた。

あなたがたくさん懸賞当選しても、他の人にも当選は回ります

また「たくさん当たるなんて悪い気がする」の言葉の裏側には「当たりたくない」という深層心理があります。

深層心理とは、自分では気付かない無意識下における心理状態の事です。

例えば、「たくさん当たると嫌われる」って思っていたり。

裏を返せば、「たくさん当たっている人が嫌い」ということでもあります笑

そう思ってない場合は、その発想すら出てこないので。

大丈夫です。

私は昔から、懸賞当選して周りの人に喜ばれています。

「私も当たるようになった!!」って喜ばれています(^^)/

でも、この世の中は「思い込みの法則」が働いているので、信じていることが現実化しちゃうんですけどね。

詳しく知りたい方っていますか?

話がそれちゃうので、知りたい方がいたら、また別の機会に詳しく話しますね。

私は運がないから、当たらないと思うというあなた!

「私は運がないから無理です」と思うそこのあなた。

大丈夫です。

「運はないけど、懸賞は当たるのよ~」って言う、懸賞の達人さんもいます

私自身は、今となってはかなりツイているという思考ですが、昔からこういう人間だったわけではありません。

初めは、私自身も「懸賞でハワイを当てるような人は、一部の人で私は違う」と思っていました。

これも覆すキッカケがあったんですね。

これも知りたい方いたら、詳しくまた別の機会に話します(^^)/

そんな私でも当てることが出来たのだから、あなただって当たります。

 

「どうやって当てるの?当選のコツは?」

もちろん私の思う懸賞当選のコツはあります。

それは、当たったら拡散することです。

どういうことかというと、初めに企業は「自社の商品を広めたい」と思って、キャンペーンをすると伝えましたね。

その通り、企業はもっと広めたいんです。

という事は、広めてくれる人に当てたいと思うんです。

 

 

私は、当選したら感謝を込めて当選品をInstagramに投稿しています。

そしてコメントにも、拡散する事を書いています。

例えば「職場の皆にも伝えます」「〇〇仲間(共通の趣味の友達)に伝えます」とか「SNSに投稿します」とかもいいですね!

 

 

私は企業が「使っているシーンを具体的にイメージ出来るよう」コメントを書いています。

例えば、どういうシーンで食べるのかとか、どういうシーンで着たいのかとか書きます。

また、自分が企業のターゲットであることも書きます。

 

 

企業は、「既にファンの人」「これからファンになってくれる人」に当てたいと思うんじゃないかと。

私は企業にインタビューしたことはないですが、「自分が逆の立場だったら、どんな人に当てたいか」考えたら、そうなると思うんです。

だから、あなたがそこの商品のファンだったら、コメントはより具体的、明確になります。

 

 

もし、ファンじゃなかったとしても、あなたが興味があるモノだったら、詳しくコメントが書けますよね(^^)/

私は、情熱が注がれたものが大好きなので、新鮮な野菜とか果物が大好きなんですね。

道の駅とか、ファーマーズマーケットとか昔からめっちゃ大好きなんですよね。

 

 

旅行先でも必ず行きます。

例えば、道の駅がキャンペーンしていたら、そういうことをコメントで書いたりします。

あと旅行も大好きなので、元々計画を立てていて、当たることもよくあるんですね。

下調べもしているので、具体的なコメントが書けるんですよね。

だからあなたが大好きなモノは当たりやすいですよ!!

 

もし、分からなかったらよく当たっている人のコメントを見ます。

 

 

SNSって便利で、当たった人が何てコメント書いたのか見れますからね。

最近、InstagramやTwitterは、「フォローして、コメントを書いて当たる」ってキャンペーン多いですから。

うまくいっている人の真似をするといいですよ(^^)/

 

そして、ポイントは「少しだけ変えてパクる」ことです笑

 

私が憧れる人ってみんな本をよく読むんですよね。

 

憧れるその人も「誰かの思考をパクって実践した」ということですよ。

だって本は、著者の思考の宝庫なので。

そして、段々と自分のオリジナルの言葉や伝え方になっていくんです。

学ぶとは真似るからきている言葉ですよ(^^)/

 

いや、まだ当たる気がしないというあなた

それでもまだ当たる気がしないというあなた。

どんな事が引っかかるのか、良ければ教えてください。

何が怖いですか?

 

人は行動する時、「愛」か「恐れ」の2択しかありません

 

 

ワクワク、喜び、感謝、平和は「愛」なんです。

妬み、嫉妬、怒り、罪悪感、恥などは「恐れ」です。

例えば過去の私は「とにかく恥をかきたくない」という恐れでいっぱいでした。

 

ゼロになったわけではなく、私もまだ修行中の身です笑

でも昔より恐れなくなりました。

懸賞をキッカケに、新しいことにチャレンジしてみる人が増えると嬉しいなと思います(^^)/

大丈夫、全てはうまくいきます!

 

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